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やより賞2008決定
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やよりジャーナリスト賞
2008決定

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贈呈式ご案内

推薦方法・選考方法

タイムテーブル

選考委員
女たちの戦争と平和資料館より

事務局

これまでのやより賞


 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 第4回やより賞贈呈式 ─ どなたもご自由にご参加下さい(参加費無料)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
厳しい状況の中に身を置きながら、
これからの世界に必要な、重要な活動を担う意志をかためた女性たち 
 ─ぜひ今年の「やより賞」の女性たちと出会ってください!

記念スピーチ、ミニ・シンポジウム etc. …

贈呈式チラシ・ダウンロード(pdfチラシ表面 チラシ裏面

12月7日(日)14:00〜18:00 早稲田奉仕園 AVACO内チャペル:地図

   

2008年度 第4回女性人権活動奨励賞(やより賞)


第4回やより賞

金 美穂 キム・ミホさん


 ●プロフィール

 在日三世として日本で生まれる。しかしその存在は、社会的にも法的にも無視と排除の対象であった。
 民族差別による集団暴行を受け、一時米国に避難するが、その国籍ゆえ帰国後、13歳で日本での教育機会を失う。同時に、永久に日本での法的地位も失った。キム・ミホのアイデンティティは、戦前戦後を通した植民地政策とそれにより醸成された社会的・制度的差別と密接に関わりを持ちながら形成されていった。
 現在は、カリフォルニアに拠点を置き、被差別日系コミュニティで特に女性たちの能力開発に力を注ぎ、加害者にきちんとした責任を取らせることで、現在も根強く存在する「植民地主義」「軍国主義」に抗して構造的弱者が自らの手で自らを解放できるよう、さまざまな活動を行っている。

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2008年度 第4回女性人権活動奨励賞(やより賞)


第4回やよりジャーナリスト賞● 

─2名の方が選ばれました─

大薮 順子さん

 ●プロフィール

 1971年大阪府生まれ。アメリカシカゴのコロンビア・カレッジでフォトジャーナリズムを学ぶ。大学卒業後アメリカ中西部の3つの新聞社の専属フォトグラファーを経てフリーに。自らのレイプ被害体験を元に、写真プロジェクト「STAND:性犯罪サバイバー達の素顔」を立ち上げ、男女70人近くの被害者を約2年かけてアメリカとカナダで撮影、取材。以来全米各地で写真展と講演活動を行い、アメリカ国会議事堂での性犯罪防止会議のパネリストも勤めた。現在全米性暴力調査センターの名誉理事。日本では2006年より毎年講演会、写真展を行う。2007年秋著書「STAND─立ち上がる選択─」を出版。夫と娘と共にアメリカ・ネブラスカ州在住。

 現在、日本各地で写真展と講演会を開催中(08年10月25日〜11月27日):
 http://www.wlpm.or.jp/forest/event/200810.htm

   

山秋 真さん

 ●プロフィール

 日本大学芸術学部卒。神奈川県出身。原発立地問題にゆれた石川県珠洲(すず)市とその関連裁判へ通い『ためされた地方自治─原発の代理戦争にゆれた能登半島・珠洲市民の13年』を上梓。珠洲市における草の根民主主義のうねりとともに、それまで表面化してこなかった原発用地工作の実態を描いた。原発問題の現地で日常生活がどんな影響をうけるかを、「よそ者」の「女性」である「わたし」の視点もいれながら具体的に伝えようと試みてもいる。実像を把握せずに未来を構想することはできない以上、「ここに皺がある」という声を生みだす力、それを聴く力こそ社会の生命線という見地から、社会の皺よせをこうむる人びとの声に耳を研ぎ澄ます活動を志向。

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●ごあいさつ
松井やよりさんの遺志と基金とによる「女性人権活動奨励賞(やより賞)」の活動が、2005年度よりスタート致しました。松井さんは、国際的な視野を持ち、あくまでも女性や弱者の側に立つジャーナリストとして生涯を貫きました。彼女はこの奨励賞をとおし、厳しい状況の中で自らの意志を貫こうとしている女性たちや、自分の道を求めつつある女性たちを励ましたいと願っていました。一人でも多くの方々が、愛情と期待をこめた彼女の呼びかけに応えてくださるよう希望いたします。

女たちの戦争と平和人権基金理事長 東海林路得子

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第4回 女性人権活動奨励賞(やより賞)

●2008年度募集要項…女性人権活動奨励賞(やより賞)には「やより賞」と「やよりジャーナリスト賞」があります

やより賞
 21世紀を戦争と性差別のない世紀にするために、社会的弱者とされている人たちとともに、広くアジア地域を中心に草の根で活動を続ける、勇気と責任感のある女性アクティビスト、ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやより賞の対象です。ただし他薦を要件とします。
推薦された方々から1名(または1団体)が選ばれ、奨励賞と奨励金50万円が贈られます。
(対象者・グループが東京で行われる贈呈式に出席するための、渡航費および滞在費は、原則として女たちの戦争と平和人権基金の負担と致します)

やよりジャーナリスト賞
 日本を含む世界の女性たちが置かれている状況に光を当て、性差別や不平等をなくすための活動を、ジェンダーの視点に立って生き生きと発信する女性ジャーナリスト、アーティスト(あるいはその集団)がやよりジャーナリスト賞の対象です。映像、著作・印刷物等、表現ジャンルは問いませんが、実績作品を提出していただきます。
 1名または複数名が選ばれ、奨励賞と奨励金総額50万円が贈られます。





 
●推薦方法 (08年度の推薦受付は終了しています)
 やより賞は他薦を用件とします。やよりジャーナリスト賞は自薦、他薦を問いません。推薦書類と参考資料をご提出いただきます。提出物の返却には応じられませんのでご注意ください。やより賞は全て英文、やよりジャーナリスト賞はすべて日本語でご提出いただきます。

●推薦書類…所定の様式による応募フォームをお送りください。
●参考資料…活動内容紹介(やより賞の場合)、過去の作品実績(やよりジャーナリスト賞の場合)をご提出ください。(資料は、著作・印刷物・ビデオ・アート作品など、その形態を問いません。提出の方法については、事務局にお問い合わせ下さい。)

 女たちの戦争と平和人権基金は、これまでの活動の中で培った信頼関係を持つ、様々な国の女性人権活動に深い係わりを持つグループ、個人にやより賞の推薦をお願いしています。

●選考方法
 女たちの戦争と平和人権基金が委嘱した選考委員によって、厳正な審査を経たのち、基金理事会で決定します。




●タイムテーブル(やより賞・やよりジャーナリスト賞ともに同じ日程です)
・推薦締め切り 8月31日 
・選考結果発表 10月31日 
・贈呈式・記念シンポジウム 12月7日

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「やより賞」選考委員

やより賞
リトウ・メノン(女性のためのカリ協会代表/インド)
ラオ・キンチー(嶺南大学教授、中国社会事業&開発研究センター
(香港)理事/香港)
ニガット・カーン(ラホール女性学研究所事務局長/パキスタン)
ジョセファ・フランシスコ(新時代の女性の開発オルタナティブ(DAWN)東南アジアコーディネーター/フィリピン)
大橋 正明(恵泉女学園大学教員、シャプラニール=市民による海外協力の会理事)
中原 道子(早稲田大学名誉教授)
弘田 しずえ(カトリック正義と平和協議会運営委員)

やよりジャーナリスト賞
池田 恵理子(テレビ・プロデューサー)
北原 恵(甲南大学教員)
辛 淑玉(人材育成コンサルタント)
竹信 三恵子(新聞記者・ジャーナリスト)
丹羽 雅代(アジア女性資料センター運営委員)


女たちの戦争と平和人権基金理事
東海林 路得子(理事長)
池田 恵理子(副理事長)
丹羽 雅代(副理事長)
有村 順子
中野 麻美
中原 道子
西野 瑠美子
弘田 しずえ
向山 耶幸
渡辺 美奈
高橋 喜久江(監事)
松浦 順子(監事)


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●「女たちの戦争と平和資料館」よりごあいさつ
 戦後60年、「北京」から10年を迎えるこの夏、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」がオープンしました。女性国際戦犯法廷や被害女性たちの証言を記録し、現在も繰り返されている戦争や戦時性暴力の根絶を願う女たちの活動の拠点として、いよいよその第一歩を踏み出します。
資料館運動は、非暴力・平和な社会、女性の人権が確立される社会の実現を目指す闘う女たちや若い世代を励まし、女たちの更なるエンパワーメントを願う活動奨励賞と手を結び、新たな運動を展開していきたいと思います。

女たちの戦争と平和資料館 館長 西野瑠美子


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●女性人権活動奨励事業事務局
住所 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10 渋谷コープ211 
   アジア女性資料センター
電話 03-3780-5245  FAX 03-3463-9752 Email: info-award@ajwrc.org

NPO法人女たちの戦争と平和人権基金
住所 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18AVACOビル2F 
  
(アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館 WAM)
電話 03-3202-4633 FAX 03-3202-4634 Email: info@wfphr.org
ホームページ http://www.wfphr.org/


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